ここは、俺の赤嶺永正の反逆です 認められない自分に認められるように 孤立の中に美しく咲ける所にしたいです
負け犬の反逆
伊達政宗隊 妄想伝6
2009-01-07-Wed  CATEGORY: 烈風妄想伝
1588年1月


緑が伊達家
青が織田家
ピンクが由良家
三団子が浅井家
卍が本願寺家


湯築城にて
1588年1月
片倉景綱「勝瑞城が落ちたそうです」
伊達政宗「伊達本隊の役立たず共が・・・。そろいも揃って無能ぶりを発揮するとはな」
伊達成美「しかし、敵もあの本願寺軍、最強の鉄砲集団『雑賀衆』の鈴木佐大夫ですからね。もう頭は息子の鈴木重秀に譲ったとはいえ、元頭ですから油断はできませんよ」
伊達政宗「馬鹿め。どんな状況であれ任された役目もこなせないのは無能のする事よ。して、わしらの軍はどうするかだが・・・」
片倉景綱「勝瑞城を取り返に行きますか?」
伊達政宗「いや、このまま待機じゃ」
伊達成実「行かないのですか?」
伊達政宗「行けばわしらの城が違う城から取られる危険性がある。父上の失態は自分で責任をとってもらう。わしらはこのまま九州に行き、本願寺の城を攻め落としに行くが・・・」
片倉景綱「なるほど。では準備をいたしましょうか」
伊達政宗「だが、このまま攻めれば勝瑞城から軍が此方にくるかもしれん。父上が動き出すまで今は内政をして様子をみるしかあるまい・・・クソッ」
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