1588年5月
勝瑞城奪還戦開始
俺「とりあえず、ちゃっちゃと落すぞ」
龍造寺信岡(敵大将)「この、わしに挑むとはいい度胸じゃ! その鼻っ柱へし折ってくれるわ」
伊達軍
大将:伊達輝宗
兵数14000
部将数20
本願寺軍
大将:龍造寺信岡
兵数7100
部将数14
最上義光「とりあえず、数では勝っているので__うわぁ!」
俺「なんとwww義光の部隊に大砲が直撃した! 大丈夫か?」
最上義光「なんとか・・・しかし一番敵から放れている私達に放つとは・・・どうやら侮っていたようですね」
俺「とりあえず、どうする?」
最上義光「今回、勝瑞城は東門と西門があります。敵は東門に集中していますので二手に分かれ攻めましょう」
俺「そうだな。危ないから俺達はここで遠くから傍観するとしよう」
最上義光「心遣い感謝いたします。では、東門は鬼庭良直隊が率いる組、西門は留守政影隊が率いる組の部隊に分けます。東門に此方も少し戦力を集中させますができるかぎり鉄砲の射程範囲ぎりぎりまで近づいて下さい。決してすぐ東門を目指さず、じりじりとお願いします。東門で敵がこちらの部隊と睨み合っている内にその隙に西門の部隊は攻めて下さい」
鬼庭良直「承知・・・行くぞ」
留守政景「わかった!」
最上義光「こうして見ると我が伊達軍も潤ってきていますよね」
俺「どういう事だ?」
最上義光「武将がですよ。最初は武田勝頼殿に頼りきっていましたけど。まぁ、今もですが・・・。ですが鬼庭良直殿や白石宗実殿も頼れますし、他にも沢山の武将が入り、成長してきて・・・我々伊達軍本隊の戦は負けなしとなってきてるなと思いまして」
俺「確かに。戦力も増えて本願寺攻略の分隊(伊達政宗隊)を出せるぐらいだもんな」
戦いも順調に進み
武田勝頼「冥土の土産に我が風林火山の旗印目に焼きつけよ!」
敵兵「ぎにゃぁ!」
最上義光「やはり、相手は鉄砲で固めてきますね。だが輝宗様の癖があだになった」
俺「どういう事?」
最上義光「鉄砲は頑丈な門に守られてこそ、強いのです。輝宗様は勝瑞城にいた時、常日頃、城の防御度を上げていませんでした。なので簡単に城門も破壊され、簡単に突破できたわけですね」
俺「ゲームにまで己の癖が出るとは・・・たまには部屋の片付けでもするか」
そして敵の士気も0になり
俺「伊達軍の勝利じゃぁ!」
戦い終わって大将の龍造寺信岡は撤退したが。敵の中にいた島津義久を捕まえた。
島津義久「わしの大砲の味はどうでしたかな?」
最上義光「貴様が先程、我が部隊に大砲を当てた男か。島津義久なら納得できますね」
『島津義久』といえば!
薩摩(幕末でも出てくる名前だね!)の第16代当主であり、島津4兄弟の長男でもある。
義弘が有名すぎて影に隠れる感じもするが三兄弟の個性を見抜き、使いこなしている。
そんな島津だがこの烈風伝の世界では本願寺にやられてしまったようだ。
俺「その上、此方の士気を下げたりもしていたな。どうだ義久。俺の所にこないか?」
島津義久「お断りいたす。わしにも意地というものがある」
俺「しょうがない。放すか」
島津義久「礼は言わぬ、礼は言わぬぞ」
赤松、山名、三好、尼子、中々に西国の将達が集まっていたけど能力の割には登用に応じないし、めんどいので解放した。
俺「義光さぁ」
最上義光「はい?」
俺「頑張ってるから、今日から家老な」
最上義光「それは・・・ありがたき幸せにございます。この義光、感激にたえません・・・」
俺「いや、まぁタメ(大浦為信)がそうしろって言うからさ。今回の戦いでまたいろいろな人間が出世したよ」
1588年6月
湯築城にて
伊達政宗「どうやら、伊達軍本隊は勝瑞城は取り返したようだな」
伊達成実「やりましたね」
伊達政宗「当然の結果よ。これでわしらは動きやすくなる」
片倉景綱「それで、政宗様はどうなさるのですか?」
伊達政宗「このまま九州にと行きたい所だが、どうやら本願寺の軍が此方にきたようだ。用意いたせ。九州進出前に派手にやるぞ!」
大友義鎮「政宗の首を取る! おのおの方覚悟を決められよ!」
伊達政宗「大言壮語しおって! 後でほえずらかくなよ義鎮!」
伊達軍
大将:伊達政宗
兵数:7600
部将数:14
本願寺軍
大将:大友義鎮
兵数:9860
部将数20
伊達成美「数の上では負けてますね」
片倉景綱「して、我々はどのように動きますかな」
伊達政宗「小十郎隊、成実隊はわしについてこい。城外に出るぞ。後の部隊は残れ」
伊達成実「いや、待ってください。籠城なのに大将自ら討って出るなど聞いた事がありませんよ」
伊達政宗「馬鹿め、おどおどと城の中に篭っては勝てる戦にも勝てぬわ。常識を打ち破る・・・ それが伊達者よ!」
片倉景綱「やれやれ、困った人だ」
3部隊の騎馬鉄砲部隊が城外へと出て行く
伊達政宗「我が部隊でも騎馬鉄砲を使えるのはわしら3部隊だけならばその能力をフルに使うのが戦略というものよ」
片倉景綱「そうですね。そうなると私達は囮って事でいいんですかな?」
伊達政宗「察しが良いな。敵がわしらに気を取られれば城外から矢の雨が。かと言って城内に入ろうとすればわしらが遠くから鉄砲を放つ」
伊達成美「しかし、俺達を追いかけようとしても騎馬部隊だから思うように捕まえられない! 成程。了解しました!」
伊達政宗「ただし、わしらが捕まったら無駄になるから突出しすぎるなよ! 行くぞ、時勢に逆らう馬過共に銃弾の雨を降らせるのだ!」
大友義鎮「どうした! まだ落ちないのか!」
本願寺軍武将「城外にいる伊達政宗率いる騎馬鉄砲部隊に我が部隊が翻弄されております!」
大友義鎮「そのような見せ掛け倒しの部隊など雨が降れば敵ではないだろう!」
本願寺家武将「それが、雨が降っても騎馬能力はあるので我が部隊ではどうにも捕まえるのに苦労いたします。それに城内にいるのはほとんど弓兵。地形や天気に左右されません」
大友義鎮「言い訳など聞きたくもないわ! どうにかいたせ!」
しかし大友義鎮の怒りとは裏腹にどんどんと騎馬鉄砲部隊に翻弄され、ばたばたと大友義鎮の部隊は崩れて言った。
大友義鎮「ま、待て、逃げるでない!」
伊達成美「敵の大将が見えたぞ! 成実隊かかれ!」
大友義鎮「ぬぅ!」
大友義鎮隊は成実隊によって壊滅した。
大友義鎮「どうした政宗! 早く斬らぬか」
伊達政宗「使える人間を切るほど馬鹿ではないわ。貴様とて本願寺に使われるのは本意ではなかろう」
大友義鎮「・・・・・・」
伊達政宗「四国、九州と本願寺に占領されたとはいえ、歴戦の将たちが望んで本願寺に仕えていないのはわかっておるわ」
大友義鎮「貴様とて本願寺と同じではないのか?」
伊達政宗「違うな。それを証明してやる! 義鎮よ、わしに仕え、わしを見よ。わしが先頭にたって貴様らの解放戦に協力してくれるわ!」
大友義鎮「どの道仕方あるまい・・・好きに致せ」
戦国ちょいメモ
『大友義鎮』、または『大友宗麟』
豊後の戦国大名でキリシタン大名としてとても有名な人
一時は九州6カ国を平定し九州最強の大名であったが島津義久に破れ晩年には豊後1国を維持するのがやっとというまでに衰退した。
若き日はそれなりの才能を発揮したらしいが性格が横暴な一面があったらしく、家臣と宗教対立がおきたりして内部から混乱がおきたのも衰退の原因らしい。
その一方文化人としての一面もあったらしい
家臣には猛将で有名な高橋紹運や立花道雪がいた。
勝瑞城奪還戦開始
俺「とりあえず、ちゃっちゃと落すぞ」
龍造寺信岡(敵大将)「この、わしに挑むとはいい度胸じゃ! その鼻っ柱へし折ってくれるわ」
伊達軍
大将:伊達輝宗
兵数14000
部将数20
本願寺軍
大将:龍造寺信岡
兵数7100
部将数14
最上義光「とりあえず、数では勝っているので__うわぁ!」
俺「なんとwww義光の部隊に大砲が直撃した! 大丈夫か?」
最上義光「なんとか・・・しかし一番敵から放れている私達に放つとは・・・どうやら侮っていたようですね」
俺「とりあえず、どうする?」
最上義光「今回、勝瑞城は東門と西門があります。敵は東門に集中していますので二手に分かれ攻めましょう」
俺「そうだな。危ないから俺達はここで遠くから傍観するとしよう」
最上義光「心遣い感謝いたします。では、東門は鬼庭良直隊が率いる組、西門は留守政影隊が率いる組の部隊に分けます。東門に此方も少し戦力を集中させますができるかぎり鉄砲の射程範囲ぎりぎりまで近づいて下さい。決してすぐ東門を目指さず、じりじりとお願いします。東門で敵がこちらの部隊と睨み合っている内にその隙に西門の部隊は攻めて下さい」
鬼庭良直「承知・・・行くぞ」
留守政景「わかった!」
最上義光「こうして見ると我が伊達軍も潤ってきていますよね」
俺「どういう事だ?」
最上義光「武将がですよ。最初は武田勝頼殿に頼りきっていましたけど。まぁ、今もですが・・・。ですが鬼庭良直殿や白石宗実殿も頼れますし、他にも沢山の武将が入り、成長してきて・・・我々伊達軍本隊の戦は負けなしとなってきてるなと思いまして」
俺「確かに。戦力も増えて本願寺攻略の分隊(伊達政宗隊)を出せるぐらいだもんな」
戦いも順調に進み
武田勝頼「冥土の土産に我が風林火山の旗印目に焼きつけよ!」
敵兵「ぎにゃぁ!」
最上義光「やはり、相手は鉄砲で固めてきますね。だが輝宗様の癖があだになった」
俺「どういう事?」
最上義光「鉄砲は頑丈な門に守られてこそ、強いのです。輝宗様は勝瑞城にいた時、常日頃、城の防御度を上げていませんでした。なので簡単に城門も破壊され、簡単に突破できたわけですね」
俺「ゲームにまで己の癖が出るとは・・・たまには部屋の片付けでもするか」
そして敵の士気も0になり
俺「伊達軍の勝利じゃぁ!」
戦い終わって大将の龍造寺信岡は撤退したが。敵の中にいた島津義久を捕まえた。
島津義久「わしの大砲の味はどうでしたかな?」
最上義光「貴様が先程、我が部隊に大砲を当てた男か。島津義久なら納得できますね」
『島津義久』といえば!
薩摩(幕末でも出てくる名前だね!)の第16代当主であり、島津4兄弟の長男でもある。
義弘が有名すぎて影に隠れる感じもするが三兄弟の個性を見抜き、使いこなしている。
そんな島津だがこの烈風伝の世界では本願寺にやられてしまったようだ。
俺「その上、此方の士気を下げたりもしていたな。どうだ義久。俺の所にこないか?」
島津義久「お断りいたす。わしにも意地というものがある」
俺「しょうがない。放すか」
島津義久「礼は言わぬ、礼は言わぬぞ」
赤松、山名、三好、尼子、中々に西国の将達が集まっていたけど能力の割には登用に応じないし、めんどいので解放した。
俺「義光さぁ」
最上義光「はい?」
俺「頑張ってるから、今日から家老な」
最上義光「それは・・・ありがたき幸せにございます。この義光、感激にたえません・・・」
俺「いや、まぁタメ(大浦為信)がそうしろって言うからさ。今回の戦いでまたいろいろな人間が出世したよ」
1588年6月
湯築城にて
伊達政宗「どうやら、伊達軍本隊は勝瑞城は取り返したようだな」
伊達成実「やりましたね」
伊達政宗「当然の結果よ。これでわしらは動きやすくなる」
片倉景綱「それで、政宗様はどうなさるのですか?」
伊達政宗「このまま九州にと行きたい所だが、どうやら本願寺の軍が此方にきたようだ。用意いたせ。九州進出前に派手にやるぞ!」
大友義鎮「政宗の首を取る! おのおの方覚悟を決められよ!」
伊達政宗「大言壮語しおって! 後でほえずらかくなよ義鎮!」
伊達軍
大将:伊達政宗
兵数:7600
部将数:14
本願寺軍
大将:大友義鎮
兵数:9860
部将数20
伊達成美「数の上では負けてますね」
片倉景綱「して、我々はどのように動きますかな」
伊達政宗「小十郎隊、成実隊はわしについてこい。城外に出るぞ。後の部隊は残れ」
伊達成実「いや、待ってください。籠城なのに大将自ら討って出るなど聞いた事がありませんよ」
伊達政宗「馬鹿め、おどおどと城の中に篭っては勝てる戦にも勝てぬわ。常識を打ち破る・・・ それが伊達者よ!」
片倉景綱「やれやれ、困った人だ」
3部隊の騎馬鉄砲部隊が城外へと出て行く
伊達政宗「我が部隊でも騎馬鉄砲を使えるのはわしら3部隊だけならばその能力をフルに使うのが戦略というものよ」
片倉景綱「そうですね。そうなると私達は囮って事でいいんですかな?」
伊達政宗「察しが良いな。敵がわしらに気を取られれば城外から矢の雨が。かと言って城内に入ろうとすればわしらが遠くから鉄砲を放つ」
伊達成美「しかし、俺達を追いかけようとしても騎馬部隊だから思うように捕まえられない! 成程。了解しました!」
伊達政宗「ただし、わしらが捕まったら無駄になるから突出しすぎるなよ! 行くぞ、時勢に逆らう馬過共に銃弾の雨を降らせるのだ!」
大友義鎮「どうした! まだ落ちないのか!」
本願寺軍武将「城外にいる伊達政宗率いる騎馬鉄砲部隊に我が部隊が翻弄されております!」
大友義鎮「そのような見せ掛け倒しの部隊など雨が降れば敵ではないだろう!」
本願寺家武将「それが、雨が降っても騎馬能力はあるので我が部隊ではどうにも捕まえるのに苦労いたします。それに城内にいるのはほとんど弓兵。地形や天気に左右されません」
大友義鎮「言い訳など聞きたくもないわ! どうにかいたせ!」
しかし大友義鎮の怒りとは裏腹にどんどんと騎馬鉄砲部隊に翻弄され、ばたばたと大友義鎮の部隊は崩れて言った。
大友義鎮「ま、待て、逃げるでない!」
伊達成美「敵の大将が見えたぞ! 成実隊かかれ!」
大友義鎮「ぬぅ!」
大友義鎮隊は成実隊によって壊滅した。
大友義鎮「どうした政宗! 早く斬らぬか」
伊達政宗「使える人間を切るほど馬鹿ではないわ。貴様とて本願寺に使われるのは本意ではなかろう」
大友義鎮「・・・・・・」
伊達政宗「四国、九州と本願寺に占領されたとはいえ、歴戦の将たちが望んで本願寺に仕えていないのはわかっておるわ」
大友義鎮「貴様とて本願寺と同じではないのか?」
伊達政宗「違うな。それを証明してやる! 義鎮よ、わしに仕え、わしを見よ。わしが先頭にたって貴様らの解放戦に協力してくれるわ!」
大友義鎮「どの道仕方あるまい・・・好きに致せ」
戦国ちょいメモ
『大友義鎮』、または『大友宗麟』
豊後の戦国大名でキリシタン大名としてとても有名な人
一時は九州6カ国を平定し九州最強の大名であったが島津義久に破れ晩年には豊後1国を維持するのがやっとというまでに衰退した。
若き日はそれなりの才能を発揮したらしいが性格が横暴な一面があったらしく、家臣と宗教対立がおきたりして内部から混乱がおきたのも衰退の原因らしい。
その一方文化人としての一面もあったらしい
家臣には猛将で有名な高橋紹運や立花道雪がいた。

1588年2月
防波堤になっていた。勝瑞城が取られた事によって本願寺軍の鈴木佐大夫の軍勢が勢いづき近くの雑賀城へと進行してきた。
雑賀城はあくまでも伊達輝宗が四国制圧の為、勝瑞城へ補給するための城になっており武将も輝宗の娘、伊達麗しかいなかった。
室町御所にて
北条氏那「大変だ!」
黒田官兵衛「どうした?」
北条氏那「勝瑞城が落ちた・・・」
黒田官兵衛「何・・・」
北条氏那「今、輝宗様が取り返す為に岡豊城から軍を出しているが、勝瑞城の軍勢は伊達麗様のいる雑賀城へと進行している」
黒田官兵衛「なるほど」
伊達静「話は聞きましたか官兵衛」
北条氏那「静様! いらしたのですか」
黒田官兵衛「ええ、まぁ・・・聞きましたが」
伊達静「兄上は勝瑞城は取り返しますが、本州までは追いかけず四国に残るそうです」
北条氏那「奴らは放置するのですか?」
伊達静「いえ、この件は官兵衛に任せるらしいです」
黒田官兵衛「これはあつかましい願いですな」
北条氏那「おい!」
伊達静「それはわかっていますが・・・お願いします」
黒田官兵衛「・・・とりあえず今からじゃ戦力が間に合いませんので雑賀城を捨てましょう。そして雑賀城の支城の高屋城も捨て、戦力を石山御坊(大阪らへん)に集め敵を迎撃します」
北条氏那「二つも城を捨てるのか?」
黒田官兵衛「ああ、中途半端に戦力を集めても各個撃破されるのが落ちだ。それなら石山御坊に部将も兵も米も全部持ってくればいい。勢いに乗って敵は絶対高屋城も攻めてくる。そこを叩く」
北条氏那「どういう事だ?」
黒田官兵衛「敵は今、勝瑞城から勢いで来ている。補給なしに・・・。勢いに乗ってどんどん勝瑞城から軍を出し、城をとるが城の中は空っぽ。後はわかるな?」
北条氏那「まさか兵糧攻めするつもりか・・・?」
黒田官兵衛「まぁ、攻めというと少し違うがそんな所だ。鈴木佐大夫軍が補給するには勝瑞城からしかない。しかし輝宗様が勝瑞城を取り返すのならそれを利用させてもらう。これで四国側からの補給は絶たれる。もし姫路城から補給部隊が来るのであれば我々が補給部隊を叩く」
北条氏那「しかし、城をとって米を生産してどうにかやり過ごすかもしれないぞ?」
黒田官兵衛「それならそれで全力で叩けばいい。どの道、兵も米も生産できるほど奴らは武将も金も持ってきてここには来てない。ただ勝瑞城には米も金もあるから是非とも輝宗様には補給源である勝瑞城を落としてもらいたい。でなければこの策は成功しない」
北条氏那「確かに、完璧な作戦だ(しかし咄嗟に思いつくのが怖い所だな)」
伊達静「して石山御坊には官兵衛も行くのですか?」
黒田官兵衛「いえ、私達は室町御所で睨み合いですよ、姫路城からいつ島津義弘の軍勢が攻めてくるかわかりませんからね。奴は此方に隙あればこの城をとるつもりでいます。ただ、石山御坊には私の家臣の母里太兵衛を送っておきました。持ちこたえはすると思います」
1588年3月
そんなこんなであっけなく雑賀城は鈴木佐大夫の軍に落ち、1588年5月には高屋城も落ちた。
そして黒田官兵衛の読み通り、石山御坊へと進軍の準備を図る鈴木佐大夫の軍があった。

緑が伊達家
青が織田家
ピンクが由良家
三団子が浅井家
卍が本願寺家
湯築城にて
1588年1月
片倉景綱「勝瑞城が落ちたそうです」
伊達政宗「伊達本隊の役立たず共が・・・。そろいも揃って無能ぶりを発揮するとはな」
伊達成美「しかし、敵もあの本願寺軍、最強の鉄砲集団『雑賀衆』の鈴木佐大夫ですからね。もう頭は息子の鈴木重秀に譲ったとはいえ、元頭ですから油断はできませんよ」
伊達政宗「馬鹿め。どんな状況であれ任された役目もこなせないのは無能のする事よ。して、わしらの軍はどうするかだが・・・」
片倉景綱「勝瑞城を取り返に行きますか?」
伊達政宗「いや、このまま待機じゃ」
伊達成実「行かないのですか?」
伊達政宗「行けばわしらの城が違う城から取られる危険性がある。父上の失態は自分で責任をとってもらう。わしらはこのまま九州に行き、本願寺の城を攻め落としに行くが・・・」
片倉景綱「なるほど。では準備をいたしましょうか」
伊達政宗「だが、このまま攻めれば勝瑞城から軍が此方にくるかもしれん。父上が動き出すまで今は内政をして様子をみるしかあるまい・・・クソッ」
また、勝瑞城が落ちた1月よりちょっと話は戻って12月
岡豊城から鈴木佐大夫の軍が伊達輝宗不在の勝瑞城に進軍していた。
1587年12月
本願寺軍
大将:鈴木佐大夫
敵部隊数13
敵兵力7500
伊達軍
大将:猪俣邦憲
味方部隊数11
味方兵力6000
鈴木佐大夫(敵軍大将)「さてさて、お手並み拝見と行きますか。行くぞ、野郎共! 敵がみそっかすとは言え油断するなよ!」
猪俣邦憲(伊達軍大将)「全員配置につけ! 兵力では押されているがなんとしてでも守りきるのだ!」
猪俣邦憲は、本願寺家の家老、鈴木佐大夫の軍勢を目の前にしてこの押されている兵力をどうするか悩んでいた。
しかし数で押されているとはいえ、伊達軍は、ほぼ全部隊鉄砲装備にし、大砲も3丁で守りを固めてある。負ける要素はない。
勝瑞城の留守を預かる男はそう考えていた。
それに対して鉄砲部隊雑賀衆を率いていた男、鈴木佐大夫は不敵な笑みを浮かべ、前方にそびえ立つ勝瑞城を見上げた。
鈴木佐大夫「全軍南門まで進め!」
長宋我部元親(敵武将)「敵は鉄砲・・・して我々は?」
鈴木佐大夫「なあに、鉄砲の事は誰よりも知っている。構わず進めよ」
猪俣邦憲「返り討ちにしてくれる。者共撃て!」
敵兵「ぎゃぁ!」
鈴木佐大夫「8部隊、北門に進め! 他は俺についてこい! 南門を攻める」
猪俣邦憲「なるほど。分散させるつもりか。鉄砲の餌食にしてくれる!」
敵兵「ぎゃぁ!」
猪俣那憲「続いて大砲の餌食にしてくれる! 6部隊ほど北門に回れ! こちらは任せろ」
猪俣那憲の指揮の元、各部隊の鉄砲や大砲によって鈴木佐大夫の軍はばたばたと倒れて行くがそれでも鈴木佐大夫は臆する事無く真っ直ぐとした面構えで天を見上げた。
鈴木佐大夫「やはり、鉄砲の事を何も知ってはいなかったようだな」
長宋我部元親「時が起きましたね・・・」
空の天気が次第に曇り始める。
津田信澄「猪俣殿!」
猪俣那憲「どうなされた! そなたの二段(鉄砲を二回撃つ能力)は今日も調子が良いな!」
江里口信常「猪俣殿・・・」
猪俣那憲「江里口殿までどうなされた? そなたは戦闘力81だから期待していると言うのに」
江里口信常「雨が・・・」
猪俣那憲「え・・・?」
長宋我部元親「今だ! 一気に南門、北門から攻めるぞ!」
敵兵「おぉぉぉぉ!」
味方兵「雨で鉄砲が役にたたない! どうすりゃいいんだ!」
味方兵「なんとかしろ!」
味方兵「なんとかしろって、鉄砲が使えないんだ。こっちは指くわえて敵が門を破壊するまで待つしかねえだろ!」
猪俣那憲「落ち着け! 皆の者! 足軽部隊でどうにか足止めするのだ!」
江里口信常「猪俣殿・・・足軽部隊は我々しか・・・」
猪俣那憲「では頼む! 晴れれば鉄砲部隊が後ろから援護する」
江里口信常「な・・・(一部隊で足止めだって・・・自殺行為だ)」
そう思いながらも江里口信常は門の中で弓を撃ちながらも敵が目の前の門を突破するのをハラハラさせながら待った。
津田信澄「北門に待機している部隊はどうなさるのですか?」
猪俣那憲「そのまま待機だ。敵は二門から攻めるからな!」
そうこうしているうちに南門が突破されて敵が入ってきた。
そして空も晴れた。
猪俣那憲「これで空も晴れたぞ! 迎撃しろ」
南門に待機していた伊達軍各部隊が鉄砲を構える。
鈴木佐大夫「馬鹿すぎて、涙が出るぜ」
味方軍が鉄砲を構えて応戦はするがどんどん場内に敵軍が流れ込んできて乱戦となる。
味方の鉄砲部隊がどんどん敵にけちらされてゆく。
猪俣那憲「我が軍が、押されてゆく・・・江里口殿は江里口殿はどうした?」
津田信澄「すでに部隊は壊滅。江里口殿は・・・行方知れず・・・」
猪俣那憲「な・・・」
津田信澄「既に近くまできております! 私も迎撃していきます!」
もはや猪俣那憲軍は総崩れに倒されてゆき、誰が見ても城が落ちるのは決まっていた。
猪俣那憲「・・・輝宗殿に任された城が・・・」
鈴木佐大夫「やれやれって所だな」
猪俣那憲「お主は・・・」
鈴木佐大夫「ま、見てのとおり。こっちの勝ちって訳だ」
猪俣那憲「・・・・・・」
鈴木佐大夫「とりあえずひでぇな。鉄砲に対する侮辱だぜ」
猪俣那憲の作戦はずっと晴れていれば完璧だった。
しかし、途中に雨に敵が場内に入ってきた。
そこからが一気に敗北の原因を作ってしまったのだ。
途中晴れたとはいえ、時は遅く。城内に入ってきてからのぶつかり合いでは鉄砲に勝ち目はない。
それでも足軽の部隊とかが長槍を持って応戦して後ろから鉄砲などの連携プレイがとれていればまだ、勝ち目はあったかもしれないが、もはや入ってきたときに猪俣那憲の陣営はパニックになっていた。
それを鈴木佐大夫は各個撃破していったのだ。
鈴木佐大夫「あくまでも鉄砲ってのは相手がこれない位置から攻撃する為のもんだぜ? ガチンコバトルでするもんじゃねえよ」
猪俣那憲「そのとおりだ・・・」
鈴木佐大夫「まあ、あんたの陣営のほとんどが戦闘力低いから鉄砲持たせて補おうとした気遣いは悪くねぇよ。ちょっと極端すぎたけどな。行きな・・・逃がしてやんよ」
猪俣那憲「良いのか?」
鈴木佐大夫「別に、殺し合いが任務じゃないんでね。城さえとれればいいんだよ俺ぁ」
猪俣那憲「礼を言う・・・」
長宋我部元親「いいのですか?」
鈴木佐大夫「まあな。それより本番はこっからだ。敵さんがおっかない顔してこの城を取り返しにくるぜ。つうか元々はこっちのもんだけどよ」
1588年1月
大浦為信「輝宗様大変です!」
俺「おう、なした?」
大浦為信「勝瑞城落ちました!」
俺「はぁ!? おぉぉい! なにやってんだよ! タメ!」
大浦為信「いや、だから私はちゃんと言ったじゃないですか!」
最上義光「輝宗様。兵を出して勝瑞城を取り返しましょう。防衛ラインである勝瑞城が取られるとなると、輸出用だけの城が危なくなります。このまま放っておくと総崩れで他の城が取られていきましょう・・・」
俺「がってんしょうちぃ!」
一方勝瑞城を、落城させた鈴木佐大夫達は
鈴木佐大夫「俺達はこのまま取れる所だけ城を奪還していくぞ」
長宗我部元親「勝瑞城はいかように・・・」
鈴木佐大夫「龍造寺信岡、他13名を残して兵も多めに残していく。このままゆっくりしていれば敵さんの戦力が集まってくるからな」
岡豊城から鈴木佐大夫の軍が伊達輝宗不在の勝瑞城に進軍していた。
1587年12月
本願寺軍
大将:鈴木佐大夫
敵部隊数13
敵兵力7500
伊達軍
大将:猪俣邦憲
味方部隊数11
味方兵力6000
鈴木佐大夫(敵軍大将)「さてさて、お手並み拝見と行きますか。行くぞ、野郎共! 敵がみそっかすとは言え油断するなよ!」
猪俣邦憲(伊達軍大将)「全員配置につけ! 兵力では押されているがなんとしてでも守りきるのだ!」
猪俣邦憲は、本願寺家の家老、鈴木佐大夫の軍勢を目の前にしてこの押されている兵力をどうするか悩んでいた。
しかし数で押されているとはいえ、伊達軍は、ほぼ全部隊鉄砲装備にし、大砲も3丁で守りを固めてある。負ける要素はない。
勝瑞城の留守を預かる男はそう考えていた。
それに対して鉄砲部隊雑賀衆を率いていた男、鈴木佐大夫は不敵な笑みを浮かべ、前方にそびえ立つ勝瑞城を見上げた。
鈴木佐大夫「全軍南門まで進め!」
長宋我部元親(敵武将)「敵は鉄砲・・・して我々は?」
鈴木佐大夫「なあに、鉄砲の事は誰よりも知っている。構わず進めよ」
猪俣邦憲「返り討ちにしてくれる。者共撃て!」
敵兵「ぎゃぁ!」
鈴木佐大夫「8部隊、北門に進め! 他は俺についてこい! 南門を攻める」
猪俣邦憲「なるほど。分散させるつもりか。鉄砲の餌食にしてくれる!」
敵兵「ぎゃぁ!」
猪俣那憲「続いて大砲の餌食にしてくれる! 6部隊ほど北門に回れ! こちらは任せろ」
猪俣那憲の指揮の元、各部隊の鉄砲や大砲によって鈴木佐大夫の軍はばたばたと倒れて行くがそれでも鈴木佐大夫は臆する事無く真っ直ぐとした面構えで天を見上げた。
鈴木佐大夫「やはり、鉄砲の事を何も知ってはいなかったようだな」
長宋我部元親「時が起きましたね・・・」
空の天気が次第に曇り始める。
津田信澄「猪俣殿!」
猪俣那憲「どうなされた! そなたの二段(鉄砲を二回撃つ能力)は今日も調子が良いな!」
江里口信常「猪俣殿・・・」
猪俣那憲「江里口殿までどうなされた? そなたは戦闘力81だから期待していると言うのに」
江里口信常「雨が・・・」
猪俣那憲「え・・・?」
長宋我部元親「今だ! 一気に南門、北門から攻めるぞ!」
敵兵「おぉぉぉぉ!」
味方兵「雨で鉄砲が役にたたない! どうすりゃいいんだ!」
味方兵「なんとかしろ!」
味方兵「なんとかしろって、鉄砲が使えないんだ。こっちは指くわえて敵が門を破壊するまで待つしかねえだろ!」
猪俣那憲「落ち着け! 皆の者! 足軽部隊でどうにか足止めするのだ!」
江里口信常「猪俣殿・・・足軽部隊は我々しか・・・」
猪俣那憲「では頼む! 晴れれば鉄砲部隊が後ろから援護する」
江里口信常「な・・・(一部隊で足止めだって・・・自殺行為だ)」
そう思いながらも江里口信常は門の中で弓を撃ちながらも敵が目の前の門を突破するのをハラハラさせながら待った。
津田信澄「北門に待機している部隊はどうなさるのですか?」
猪俣那憲「そのまま待機だ。敵は二門から攻めるからな!」
そうこうしているうちに南門が突破されて敵が入ってきた。
そして空も晴れた。
猪俣那憲「これで空も晴れたぞ! 迎撃しろ」
南門に待機していた伊達軍各部隊が鉄砲を構える。
鈴木佐大夫「馬鹿すぎて、涙が出るぜ」
味方軍が鉄砲を構えて応戦はするがどんどん場内に敵軍が流れ込んできて乱戦となる。
味方の鉄砲部隊がどんどん敵にけちらされてゆく。
猪俣那憲「我が軍が、押されてゆく・・・江里口殿は江里口殿はどうした?」
津田信澄「すでに部隊は壊滅。江里口殿は・・・行方知れず・・・」
猪俣那憲「な・・・」
津田信澄「既に近くまできております! 私も迎撃していきます!」
もはや猪俣那憲軍は総崩れに倒されてゆき、誰が見ても城が落ちるのは決まっていた。
猪俣那憲「・・・輝宗殿に任された城が・・・」
鈴木佐大夫「やれやれって所だな」
猪俣那憲「お主は・・・」
鈴木佐大夫「ま、見てのとおり。こっちの勝ちって訳だ」
猪俣那憲「・・・・・・」
鈴木佐大夫「とりあえずひでぇな。鉄砲に対する侮辱だぜ」
猪俣那憲の作戦はずっと晴れていれば完璧だった。
しかし、途中に雨に敵が場内に入ってきた。
そこからが一気に敗北の原因を作ってしまったのだ。
途中晴れたとはいえ、時は遅く。城内に入ってきてからのぶつかり合いでは鉄砲に勝ち目はない。
それでも足軽の部隊とかが長槍を持って応戦して後ろから鉄砲などの連携プレイがとれていればまだ、勝ち目はあったかもしれないが、もはや入ってきたときに猪俣那憲の陣営はパニックになっていた。
それを鈴木佐大夫は各個撃破していったのだ。
鈴木佐大夫「あくまでも鉄砲ってのは相手がこれない位置から攻撃する為のもんだぜ? ガチンコバトルでするもんじゃねえよ」
猪俣那憲「そのとおりだ・・・」
鈴木佐大夫「まあ、あんたの陣営のほとんどが戦闘力低いから鉄砲持たせて補おうとした気遣いは悪くねぇよ。ちょっと極端すぎたけどな。行きな・・・逃がしてやんよ」
猪俣那憲「良いのか?」
鈴木佐大夫「別に、殺し合いが任務じゃないんでね。城さえとれればいいんだよ俺ぁ」
猪俣那憲「礼を言う・・・」
長宋我部元親「いいのですか?」
鈴木佐大夫「まあな。それより本番はこっからだ。敵さんがおっかない顔してこの城を取り返しにくるぜ。つうか元々はこっちのもんだけどよ」
1588年1月
大浦為信「輝宗様大変です!」
俺「おう、なした?」
大浦為信「勝瑞城落ちました!」
俺「はぁ!? おぉぉい! なにやってんだよ! タメ!」
大浦為信「いや、だから私はちゃんと言ったじゃないですか!」
最上義光「輝宗様。兵を出して勝瑞城を取り返しましょう。防衛ラインである勝瑞城が取られるとなると、輸出用だけの城が危なくなります。このまま放っておくと総崩れで他の城が取られていきましょう・・・」
俺「がってんしょうちぃ!」
一方勝瑞城を、落城させた鈴木佐大夫達は
鈴木佐大夫「俺達はこのまま取れる所だけ城を奪還していくぞ」
長宗我部元親「勝瑞城はいかように・・・」
鈴木佐大夫「龍造寺信岡、他13名を残して兵も多めに残していく。このままゆっくりしていれば敵さんの戦力が集まってくるからな」
年月は戻って
一方、伊達政宗達は
1587年4月
勝瑞城(高知らへん)の支城、十河城にて
伊達政宗「勝瑞城で父上と再会し、そして今ここ十河城を貰い受けた」
伊達成実「やりましたね」
伊達政宗「父上は、わしらはわしらで本願寺を攻略せよとの事だ。わしとてここでゆっくりしている暇はない。我々は湯築城(香川らへん)を攻めるぞ!」
1587年5月
伊達家
大将:伊達政宗
武将数11
兵数5500
本願寺家
大将:前波吉次
武将数:1
兵数2473
湯築城制圧戦、開始
伊達政宗「皆の者、遅れを取るな! わしに遅れて末代のまでの恥を晒すでないぞ! 天下取りの第一歩じゃ!」
前波吉次(敵大将)「大層な自信じゃのぉ政宗! その自信が過信でなければいいがのぉ!」
片倉景綱「敵武将も大将の前波吉次の1部隊のみ。後は武将もいない烏合の集。敵ではないですな」
伊達成美「じゃあ、戦いは俺達に任せて__」
伊達政宗「わしに続け!」
片倉景綱「ちょっと!」
伊達政宗の騎馬鉄砲部隊がどんどん敵を蹴散らせていく。
伊達政宗「烏合の集とは言ったものじゃな。武将のいない兵など敵ではないわ!」
ここまで敵を蹴散らせるのは伊達政宗のステータスが強いのもあるがこの武将の特殊能力にもある。
通常騎馬鉄砲と言うのは、鉄砲を持った騎馬部隊なのだが実行できるコマンドは突撃か鉄砲、両方はできない。しかし伊達政宗だけは鉄砲を撃った後に突撃できる。
その上、伊達政宗は騎馬突撃の攻撃力アップの騎突をもっているので更に爆発的な攻撃力をもっているのだ
まさにチート技である。
前波吉次「くっ・・・ここは撤退するか」
伊達政宗「馬鹿に負けるほどお人よしではないわ!」
1587年8月
湯築城制圧
一方、伊達政宗達は
1587年4月
勝瑞城(高知らへん)の支城、十河城にて
伊達政宗「勝瑞城で父上と再会し、そして今ここ十河城を貰い受けた」
伊達成実「やりましたね」
伊達政宗「父上は、わしらはわしらで本願寺を攻略せよとの事だ。わしとてここでゆっくりしている暇はない。我々は湯築城(香川らへん)を攻めるぞ!」
1587年5月
伊達家
大将:伊達政宗
武将数11
兵数5500
本願寺家
大将:前波吉次
武将数:1
兵数2473
湯築城制圧戦、開始
伊達政宗「皆の者、遅れを取るな! わしに遅れて末代のまでの恥を晒すでないぞ! 天下取りの第一歩じゃ!」
前波吉次(敵大将)「大層な自信じゃのぉ政宗! その自信が過信でなければいいがのぉ!」
片倉景綱「敵武将も大将の前波吉次の1部隊のみ。後は武将もいない烏合の集。敵ではないですな」
伊達成美「じゃあ、戦いは俺達に任せて__」
伊達政宗「わしに続け!」
片倉景綱「ちょっと!」
伊達政宗の騎馬鉄砲部隊がどんどん敵を蹴散らせていく。
伊達政宗「烏合の集とは言ったものじゃな。武将のいない兵など敵ではないわ!」
ここまで敵を蹴散らせるのは伊達政宗のステータスが強いのもあるがこの武将の特殊能力にもある。
通常騎馬鉄砲と言うのは、鉄砲を持った騎馬部隊なのだが実行できるコマンドは突撃か鉄砲、両方はできない。しかし伊達政宗だけは鉄砲を撃った後に突撃できる。
その上、伊達政宗は騎馬突撃の攻撃力アップの騎突をもっているので更に爆発的な攻撃力をもっているのだ
まさにチート技である。
前波吉次「くっ・・・ここは撤退するか」
伊達政宗「馬鹿に負けるほどお人よしではないわ!」
1587年8月
湯築城制圧




